【カイリ】疲れているときは岩盤浴がおすすめ!
こんにちは!カイリですヽ(・∀・)ノ
生活も徐々に戻ってきて、体疲れてきていませんか?
身体の節々がなんか痛い…
眠りが浅い…
そんな疲れた体にオススメな岩盤浴を今回紹介していこうと思います。
岩盤浴とは
岩盤浴(がんばんよく)とは、湿度が高く室温40度程度の部屋で、温められた石の上に横になり、岩盤から発する遠赤外線などの温熱効果を得る入浴方法で、汗をかく。岩盤浴(がんばんよく)とは、湿度が高く室温40度程度の部屋で、温められた石の上に横になり、岩盤から発する遠赤外線などの温熱効果を得る入浴方法で[1]、汗をかく[2]。温泉より負担が少なく、サウナより温度は低い。(wikipwdia参照)
岩盤浴の効果
血行促進
遠赤外線などの温熱効果で、血行促進効果が期待できます。
血流がよくなることにより、手足の方までしっかりと行き届き、冷え性にも効果があります。
血行が悪く、痛かった身体の節々の痛みも取れます。
疲労回復
身体を芯から温めることにより、筋肉の緊張をほぐしリラックス効果を得ることができます。
リラックス効果を得ることにより自律神経が整い、よく眠ることができます。
岩盤浴の種類とその効果
トルマリン
外から力を加えると周囲にマイナスイオンを発生したり、遠赤外線を放出することから、新陳代謝や血行循環を活発にする効果があると言われている。
緑玉
日本では縄文時代から勾玉に加工され、お守りとして利用されてきたもの。
ヒーリング効果に優れ、マイナスイオンなどの発生により自然治癒力を高める効果があると言われている。
麦飯石
皮膚の弾力性を高め、結構の循環を良くするとともに皮膚の新陳代謝の促進、老化の進行を緩やかにし、美白効果があると言われている。
生効石
健康に必要な波動エネルギーが高く、遠赤外線やマイナスイオンを多く放出する。
また、華光の順ん缶を促進し、身体を芯から温め、入浴後の湯冷めを抑える。
岩盤浴の注意点
岩盤浴では体を温めるため大量の汗をかきます。
利用前にしっかりと水分をとってから入りましょう。
また、長時間の利用も脱水になる可能性があるので、無理をしない程度で休憩をし、休んでからもう一度入るようにしましょう。
最後に
自分自身、初めて岩盤浴に行った時は感動しましたw
身体がポカポカで気持ちよくその日の夜もぐっすり、次の日体が軽い!!てな感じで。
なんなら岩盤浴をしながら寝ちゃってましたしw(危ない)
自分がオススメなのは夏、暑くなる前に行くこと。
暑くなる本番前に岩盤浴で汗を流し、汗の通り道を作っておくことで暑い中でも耐えられるようになります。(自分は)
サウナが苦手!という方でもサウナほどのムワっといた感じはないので、行けるのではないかなと思います。
リラックス効果がすごいので、行ったことがない方は是非一度ためしてみては??(*゚▽゚*)